スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カラフルなお星様


お星様みたいな砂糖菓子を

ひと粒






「珈琲のお供にね」なんて言ってちいさな小皿に入れてくれたのはいつだったか、

くちの中でコリコリと小気味良く噛み砕けば、優しい甘さが広がる。



私は桃色が好き。

「じゃぁ、水色がいいかな」なんて言いながら、

淡い黄色も薄い緑色ももあったかい蜜柑色も雪みたいな真っ白も。



ちょっとだけ、先の丸い棘のついた、可愛いお星様。





「今日のは夏味だよ」

白と水色と紫色の涼しげなお星様を小瓶に詰めてくれた。

空みたいだね。



コリ。



何味だろう、、、?

しばらく考えていたら、答えを見つけるより先に言われてしまった。




「ラムネ味。ね、夏の味でしょ」



分かってたもん。なんて拗ねて見せたけど、
もうそんな季節かぁ、、、と少しだけ驚いた。




そろそろそんな季節だから、珈琲から檸檬ソォダにしましょうか、、、
とっておきのを作ってあげよう。
去年も今年も来年も。





お星様をくれるのは太陽でも月でも夜空でもない、


星降る空は側にあるあたたかな腕の中。





きっと離せないのは私。
ずっと側にいてなんてよく言われるけれど、離れられないのは私。



ずっとずっとアナタにしてるから









この記事に対するトラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

SUBJECT
NAME
MAIL
HOME
PASS
ICON
COMMENT

< PREV ENTRY   MAIN   NEXT ENTRY >

プロフィール

*.noa.*

Author:*.noa.*
ひとみしりのさみしがりや。
だけど、ひとりがすき。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。