スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ぽつぽつ、ざぁざぁ。



雨を感じて、遠くを見た。




黒くて低い雲が迫ってくる、

どうしてか少しだけ恐怖を感じるのは人間の本能なのだろうか。

風が強くなって、空気が湿って、シンと静まるのは生き物たちが雨を感じたせい。





ジリジリ焼けたアスファルトに水玉模様が咲いて、

雨が来る。



アスファルトのキャンパスが、薄い色から濃い鼠色に染まって、泣いて。
所々に溜まった雨が、車に弾かれ宙を飛ぶ。
空が、雲が、雨が、大地が、動いてる。




立派なんかいらない。
ただ、水がいい。
水は雲になり雨になり大地に降り注いで命を作る。

肩書きなんかいらない。
ただ、雨を見る時間があれば。
想像力を大切に膨らませて人として生きてゆける。





雨の音を、匂いを、冷たさを。




そのことだけ分かればいい。





この記事に対するトラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

SUBJECT
NAME
MAIL
HOME
PASS
ICON
COMMENT

< PREV ENTRY   MAIN   NEXT ENTRY >

プロフィール

*.noa.*

Author:*.noa.*
ひとみしりのさみしがりや。
だけど、ひとりがすき。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。