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翔る星。


ずっと、何処かにそれは存在してた。
ずっと、触れることも聞くことも見ることも叶わなかったけれど
ココロの片隅で確実に存在してた。




おはよう。って言って、
おやすみ。って言って、





馴れ合うことを拒絶されてから、
笑いかけることが出来なくなった。
血の繋がりなんてなくたって、
身体の一部になっていたはずだと信じてた。
自惚れだと認めたくなくて、離れてしまおうと決めたのは自分。



アイタイ。って言って、
アイシテ。って言って、




いまさらこんなにも苦しくなるなんて知らなかった。

苦しくて悲しくて寂しくて
もう思い出せない笑顔が優しくて

泣きじゃくる私を抱きしめたあの腕を思い出して、泣いた。
雨の日に見た悪夢から救い出してくれたあの言葉を思い出して、目を閉じた。
あの窓から見た海に降り注ぐ光の梯子を思い出して、願った。
突然触れ合ったあの一瞬の唇を思い出して、笑った。


消えるはずの思い出が鮮明になる。
色褪せたはずの映像がカラフルに戻ってゆく。




アイシテた人がアイシテる人へ。




もう一度アナタを困らせるの

ねぇ、私のこと好き?









どうせまた捨てるなら、もう拾わないで。

形が残らないように、
砕いて潰して焼いて跡形も無いくらいに、
立ち直る事が出来ないように、
その手でココロを潰して。













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ひとみしりのさみしがりや。
だけど、ひとりがすき。

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